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アラフォー二児の父が「さが桜マラソン」に挑戦するランブログ

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【大会レポート】熊本城マラソン2018を振り返る!(後半)

熊本城マラソン

サブ4を初達成した「熊本城マラソン2018」の大会レポート後半戦。いよいよフルマラソンのスタートです!

スタート前

ホテルからスタートブロックまでは歩いて5分程度。
スタートブロックへの入場締め切りが8時40分までなので、それまでに手荷物預けやトイレを済ませます。


トイレは各所共に長蛇の列なのですが、並んでいるのは女子(男子の大)の方が多く、男子の小便器は以外と待ち時間なくできました。


毎回、レース途中にトイレに1回は行くので、今回はノートイレでいきたいところです←結果的には1回行くことに...


熊本城マラソン

(手荷物類をパッキングしてトラックに積み込み。ボランティアさんありがとう!)


熊本城マラソン

(手荷物トラックとスタートブロックが逆方向でなかなか進めず...)


午前9時(ちょい過ぎ)スタート

8時30分頃にスタートブロックに入り待つこと30分、スタートまでにお決まりのセレモニー(市長挨拶等)が行われますが、場所が悪いのか音が聞こえず... そうこうしていると9時にエリートランナー対象の「金栗記念熊日30キロロードレース」が先にスタート→その後に改めて「歴史めぐりフルマラソン」がスタート!(ガーミンの記録で確認したら午前9時2分にフルマラソンはスタートしてました)

今回、サブ4を達成するべく、なるだけ「身軽」にしようということで気合の"半袖半パン"の勝負ウェアを選んだんですが、当日、寒くて(最低気温は-2℃)待ってる間、凍えるかと思いました...(気休めに羽織ったポンチョが意外と効果アリでした)


さて、いよいよ、「脱サブ4」の旅が始まります!


熊本城マラソン

(9時2分にフルマラソンはスタート)


熊本城マラソン

(スタート付近では石原良純さんと石川さゆりさんが手を振って応援!)


前半

熊本市役所前のスタート地点からゆるりと下りから始まるコース。
市街を抜けるまでやや狭いところもありますが、ほどなく群がバラけはじめ自分のペースで走れるようになります。


当日、寒かったので大会事務局から無料で配布されたポンチョを着られているランナーが多かったんですが、体が温まり始めると不要になるのでポイッって無造作に沿道に脱ぎ捨てられているのが散見されて残念な気分に(スポンサー名もばっちり入ってる)。
走っていれば沿道でボランティアの方が回収されていますので、せめてそこまでは持って走りましょう!


熊本城マラソン

(肌寒い中、スタート→次第に体は温まる)


熊本城マラソン

(対面走行の折には仮装ランナーについ目が行く)


熊本城マラソン

(橋の登り降りをロスなく走るかがポイント)


さて、サブ4達成するための前半戦の作戦は、
・ペース維持する
・橋では無理をしない
の2点。ペースは事前に考えたサブ4のレースプランを維持していくこと。相棒のGPSランニングウォッチ「ガーミン ForAthlete235J」のペースデータをチラ見しながら巡行してきます。
そして、熊本城マラソンで伏兵的存在といえば「橋」。
フルマラソンのコース上に2つの橋が設けられており、往路復路合わせて4回登降をすることになります。前半はペースを維持しつつも、橋の登降では無理せず余力を残して進みます。


熊本城マラソン

(高架上からも応援が!熊本城マラソンは応援がスゴか!)


熊本城マラソン

(突如、YMCAを連呼するオジさんが!ランナーも走りながらYMCA)


熊本城マラソン

(かかしも田んぼから応援...シュール)


後半

熊本城マラソン、熊本市中心街からスタート→南西の郊外を回って→熊本城内のゴールに戻る周回コースなんですが、これまで自分が参加した大会と違って凄いのが「どこまでも続く応援」!
さが桜マラソンでも福岡マラソンでも、郊外に行けば行くほど人が閑散...となって、ランナーの息遣いしか聞こえてこない時間帯が長くあるんですが、熊本城マラソンは郊外に行っても多くの方が応援に掛けてつけていただいており沿道でランナーを応援しつ続けてくれます!(逆に休めないw)
毎年、ランネットの大会ランキングで上位にランクインされているのも実際、走ってみて納得でした。


熊本城マラソン

さて、後半戦へ突入。
途中、10キロ付近で早々にトイレ(小)を済ませてしまったこともあり、中間地点でのタイムは「1時間58分」...あれっ、これヤバいんじゃない?っと正直動揺隠せませんでしたが、前半抑えて後半あげる「ネガティブスプリット」作戦なので、大丈夫!足はまだ余力ある!っと気持ち仕切り直します。
っというものの、気温が高くならず、ほどよく汗ばむ程度で、絶好のランニング日和だったのも功を奏したのかもしれません。

熊本城マラソン

(エイドも豊富!私設のエイドも沢山ありました)


熊本城マラソン

(34km付近の最後の橋は笑って乗り切る)


熊本城マラソン

(ついにあと5km!)


沿道からたくさんの声援をいただきながら(アフロを被ってるので特に多いw)、あっという間に終盤にさしかかり、残り5km!
途中、ガーミンが誤作動するトラブルもありましたが、「サブ4イケる」を確信→余力を解放して徐々にペースあげることに!


そして、41km付近から始まる熊本城への「ランナー返しの坂」に突入!


ほとんどのランナーがうなだれながらトボトボ歩いている側をピンクのアフロを被ってバンバン抜いて上がる...(気持ちエエ!

後でデータを振り返りましたが、強烈な坂にもかかわらず最後の2kmが今回大会のベストラップでした。


熊本城マラソン

(武者返しならぬランナー返しの坂!クゥ〜)


熊本城マラソン

(吹奏楽が坂を登るスイッチを入れてくれる)


熊本城マラソン

(登り切るっきゃないと!)


熊本城マラソン

(誰かが「この坂は反則」って叫んでたw)


熊本城マラソン

(あっという間にゴール!念願のサブ4達成!)


結果、めでたく3時間48分△▼秒(ネットタイム)でサブ4切り達成!


改めてレースを振り返り、サブ4が達成できた要因をまとめると、
・走っている間は暑過ぎず寒過ぎず最適な気候条件
・前半抑えて後半あげる「ネガティブスプリット」が決まる
・途切れない応援が後押し
・家族の協力
だったんじゃないかなと思います。暑かったら毎度のこと足が攣ってただろうし、前半飛ばしてたら最後の熊本城坂は歩いてただろうし、応援が途中なかったらこっそり歩いてたかもしれないしw、家族の協力なしでは日々の練習もできなかっただろうし、全ての条件が揃ってサブ4が達成できたんだと振り返って感じました。


熊本城マラソン

来年の熊本城マラソン2019は、2019年2月17日(日)の開催です。
エントリーも始まりましたし、来年はサブ3.5を目指して挑戦してみようかな!



追伸
熊本城マラソン2018を走るにあたり、素晴らしい大会を運営していただいた大会関係者の皆さま、ボランティアの皆さま、沢山の声援を掛けていただいた沿道の皆さま、ありがとうございました!


ゴール後、2016年4月に発生した熊本地震の爪痕、濃く残る熊本城を拝見し、心痛みました。月並みな言葉ではありますが、1日でも早い復興を祈念いたします。


熊本城マラソン
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SAKURA SAKU


2016年4月 2日
1日前、佐賀県総合運動場。
(41km付近)

さが桜マラソン2017の天候

カテゴリー

出走予定レース

  • 2019.3.24 さが桜マラソン2019
  • 2019.4.14 多良の森トレイル(修験道)
  • 2019.5.11 Aso Round Trail(ハーフ)